2013年5月4日土曜日

日光 竹久夢二美術館

GW初日の4月28日は、鬼怒川〜日光にドライブに行ってきました。

そのときのモレスキン、とりあえず日光竹久夢二美術館のページだけできたので
アップ。


中の写真は撮れなかったので、入場券とお土産の包装紙を切り貼りしました。
リーフレットはそのまんま貼り付けてパタパタ開けるようになってます。

夢二、なんとなく好きだったけど、知らないことがいっぱいあったなぁ。
渋谷に住んでた記念碑があったり、雑司が谷霊園に眠ってたり、
根津にも博物館があったりと、東京にも縁の地が結構あるので、
お散歩がてらそのうち回ってみたいと思います。

■日光竹久夢二美術館
http://www.yumeji.co.jp/

2013年4月23日火曜日

ポスクロ(postcrossing用)住所シール

モザイクだらけ・・・



ポスクロでポストカードを送るときに、住所を書くのは必須ではないけど、
やっぱり何かあったときとか戻ってくるかもしれないし、
返信ももらえるかもしれないし、
どこの国から届いてるのか一目でわかる方がいいかなぁと思って
住所のシールを作りました。

届いたカードにもそれらしきものが貼ってある人もいて、
慣れてる感というか、他の人と違う感が出て良い。



オランダの人。



ドイツの人。



あと、シールにしちゃえば読めないこともないし!

(結構読めない字で書いてあるポストカードは多いよ!
 筆記体もあるし、その国特有のクセとかもある)




ラベシールはこんな感じのを使って…



名前と住所と、せっかくなので日本列島のイラストを入れときました。




ポストカードの柄とか、相手の雰囲気に合わせて変えられるように、カラバリも作って。
(というか同じのばっかりだと私自身が飽きる)





貼ったらこんな感じです。





良いのではないか。楽ちんだし。書き忘れないし。

なんか反応出たらいいなぁ~








2013年4月21日日曜日

ポスクロ(postcrossing)その後。

すっかり間が空いちゃった。

しばらく更新しない間にscansnapとiPad mini をうっかり手に入れ、
いじりまくっています。

2ヶ月ほど前にpostcrossingを始めた、という記事を書き、何と無く見えてきたことがあるのでまとめます。


■初めての到着。



ハガキを送ってなんの音沙汰もなく二週間。

やっと届きました。

結構かかるもんなんだなぁ。


届くと「Registerd」という表示になり、お知らせメールが届きます。



■住所の書き方。



前回の記事でも適当に書いたやつを載せたのですが、

適当すぎましたね。

日本の郵便は優秀なので、基本、書いてありゃ届くだろくらいに思ってましたが、
思ったより時間がかかったのはこれが原因ぽいです。

日本人的発想により、自分の住所を上に書くのが気が引けてしまい、
下に書いちゃったんだけど、これが大きな間違いだった。

届くのが遅くなるのもそうですが、
何より、


ドイツ人に怒られます。


opposide position!

と怒られました。

ううむ。

ドイツ人ってほんとにこうなんだ!(笑)

同時に同じ書き方で5人に送ったんだけど、指摘してきたのはドイツ人だけでした。



ちなみに、住所をちゃんとした場所にかけば、うまくいけば4~5日で着きます。


これで落ち着いた↓↓↓




自分の住所は、書いとくとたまに返事がもらえることがあるけど、受け取るカードにも書いてない事がほとんどなので、どっちでもいいと思います。

切手は、70円分だけど、70円切手って種類ないから、50円+20円で送ることが多いです。

50円なら種類もあるからね。

※80円で送るって手もあります。

■Gotochiってなんぞや?



ハガキが届くようになるのと同じくらいのタイミングで、
ダイレクトメッセージが届くようになります。
(direct swap をonにするときます)

偶然を待たずに、直でやり取りしようぜ、ということです。

そんな中、よくGotochiというのを頼まれます。

なんじゃそれ?キューピーか何か?と思って聞いたところ、

郵便局で発行してる都道府県限定のダイカットポストカードがあるとのこと。

▼これ。
http://www.postacollect.com/gotochi/

こんなの知らなかったわ。

ちなみに、これは封筒に入れて90円で送った方が、そのまま送るより安いそうです。

(そのまま送った事ないからいくらかわからんわ。)


結構ポストカードの種類がない。

ポストカードを買う場所がLOFTと東急ハンズくらいしかないと、

意外と早くネタがつきます。

やっぱり日本っぽいのがいいよな~と思うと、浮世絵(女の人か富士山)か景色(スカイツリーか東京タワー)ばっかりになっちゃう。

ジブリとかキティとかナルトが人気だけど、ポストカード、意外と売ってないんだよね・・・

気が付いたらポストカードのストックを買っとくような生活になりました。

なんとなく、景色系・浮世絵系・女子系(普通のデザイン系)・花と動物系のパターンを持っとくと汎用性が高い気がします。


あと、結構使えるのがポストカードブック。

竹久夢二のをAmazonで買っときました。

竹久夢二ポストカードブック〔ちいさな美術館シリーズ〕竹久夢二ポストカードブック〔ちいさな美術館シリーズ〕
竹久 夢二

青幻舎
売り上げランキング : 189076

Amazonで詳しく見る by AZlink

1200円で32葉ついてるので、1枚40円弱。

普通に買ったら1枚100~200円だから、お得でもあるし。


■ここまでのざっとした感想。



「○○ってほんとにこうなんだ~!」ってことが結構あります。それが楽しい。

日本が嫌いな中国人からはがきが届いたり

世界史で習った「バルト三国」の国から届いたり

ドイツ人が真面目だったり

台湾人が日本好きだったり(swapしたいってメールが結構届く)

ニュースで見たりとか、聞いたことしかなかった事が、身近に感じられて楽しいです。


2013年4月1日月曜日

市原ぞうの国!

この間の休みに、市原ぞうの国に行ってきました。

ここは動物べたべた触れるので、動物触りたい病の私にはピッタリでした。

特に姉妹園のサユリワールド。
入場料は別だけど、いった方がいいです。


キリンも触れます。



...若干嘘つきました。



キリン触れる距離でエサあげられるけど、触ろうとするとキリンはふわ〜っとよけます。

エサだけ食って、触らせてくれずにふわ〜っとナチュラルに離れて行きます。



やなやつ。



その点、リャマはベタベタ触れます。

なんも持たずに歩いてるだけで後頭部をカジカジ噛んできます。

「何よぅ〜」とか言いながら余裕でハグできます。

むしろエサ持ってたら襲撃されるレベル。

そんな楽しかった思い出をモレスキンに切り貼りしました。


いっぱい貼りたかったので、ちっちゃくなっちゃったけど。


2013年2月18日月曜日

SDカードにマステを貼ってみた。

SDカードのラベルがかわいくなかったので、引っぺがしてマステとシールを貼りました。

マステはマークスのやつ。
コフレ•ドュ•クチュリエの二本セットの太い方の幅がピッタリ。

その上からイニシャルのシールを貼りました。
剥がれないといいけど。




2013年2月10日日曜日

postcrossing を始めたよ!

Postcrossing。略してポスクロ。を始めてみました。


▼Postcrossing
http://www.postcrossing.com/


ざっくり言うと、「ランダムで選ばれた世界中の人たちとポストカードを交換する」というシステムです。


何それやべー、すっごい楽しみ。



詳細は省きますが、上のURLから、ユーザIDを登録して、「Send a postcard」から送り先の住所を取得します。



さっそく、ポストカードを何枚かと、





前々から気になってたけど使いどころがないっしょ、と思ってた「オココロ」マステをLOFTで購入。




あとは色々書いて・・・


(とりあえず海外でもで有名っぽいキティちゃんと謎のピカチューを書いといた)

ポストにぶち込んでおくと、届きます。

※切手は70円、ポストは右側の「その他の郵便」に入れる。)



あと、住所以外に写真とプロフィールが登録できます。

私は今のところ、海外の見知らぬ外国人からポストカードが届くというだけで嬉しいので、ハロー的な事しか書いてないけど、外国人は結構「○○のカードをくれ」とか「○○のカードはいらん」的な事を書いています。
コレクション目的の人もいるみたい。

それにしても、切手70円とポストカード代で1枚300円足らずで、
見知らぬ外国に想いを馳せ、会ったことのない人の喜ぶ顔を想像しながらカードを選んだり、手紙を書いたりできるなんて、浪漫溢れすぎ。


現状、送ってから4日程経ちますが、音沙汰なし。
※相手にカードが届くと、WEB上で通知が来るのです。

ちーん。結構時間かかるんだなぁ。


こっちに何かが届くのは、いつになるやら・・・・


気長に待ちましょう・・・





あ、もちろん記録はEvernoteで。

postcrossingのサイトで「Send a post card」から送付先の住所を申請すると、
登録したアドレスに、送付先の人の情報(住所と写真とプロフィール)が届くので、
それをEvernoteに転送。

ポストカードを送るときに両面の写真を撮っておいて、あとからくっつける。

postcrossingのサイト上にも画像を登録できるけど、表面だけだから、
何書いたかまでは保存できないし、期限が1年間だけらしいので・・・

↓雑だけどこんな感じです。


2013年2月9日土曜日

2月のカレンダー。

あぁ・・・月日がたつのは早い・・・もう2月も3分の1終わってしまったで・・・


今月のスクラップ用モレスキン(スマートノートブックのラージ)のカレンダーはバレンタインカラーです。





仕事で使ってるモレスキン(ポケット)にもカレンダーを貼っとります。


ページの両端にマステを貼って折り返してます。インデックスにもなるから。


貼ってるのはこれ。


グロワールのフリー月間スケジュール。
ちょっともったいないけど、真ん中からぶっちぎって貼ってます。

印刷したりしてもいいんだけど、家のプリンターだと線が嫌で・・・



ついでに、仕事用モレスキンについて。

ページ構成は、月間カレンダー→メモ→メモ→・・・・→月間カレンダー→メモ・・・となっております。

1月のカレンダーがあって、1月のメモが時系列にあって、2月のカレンダーが現れるっていう。

月間カレンダーはアポとか会議とかが入ってるので、メモの見出し代わりになります。

そして、書いてることは、アポ・会議の内容プラスTODO。

もちろん日付入りで。

よっぽど何にも書かなかったとき以外、日付が変わったらページも変えてます。

中身についてはおいおい書こうかな・・・